下水道管路施設調査

下水道管路は、私たちの生活や地域の環境を支える重要な社会インフラです。
しかし、多くの管路は地中や水中に設置されており、老朽化や損傷が進行していても、
外からはその状態を確認することができません。
近年、全国各地で下水道施設の老朽化が課題となる中、
管路内部の状態を的確に把握する調査の重要性が高まっています。
当社では、こうした背景を踏まえ、「下水道管路施設調査」事業に取り組んでいます。

下水道管路施設調査の必要性

老朽化・損傷の早期発見が事故を防ぐ

下水道管路は、長年の使用による摩耗や腐食、地盤変動などの影響を受けやすく、ひび割れや継目のズレ、欠損などが発生することがあります。
これらを放置すると、以下のようなリスクにつながります。

定期的な調査によって管路内部の状態を把握し、計画的な補修・更新につなげることが、施設の長寿命化と安全確保につながります。

当社の下水道管路調査の特長

潜水士とROVを併用した調査体制

調査対象や現場条件に応じて、ROV(水中ドローン)と潜水士を併用し、効率的かつ安全な調査を行います。

  • 静水面や視認性の確保できる環境ではROVを活用
  • 人の目と技術が必要な箇所は潜水士が対応
  • 硫化水素対策として検知器を使用し、安全管理を徹底

現場状況に応じた柔軟な対応により、管路内部の状態を的確に記録します。

調査実績

潜水士とROV併用による下水道管路調査

下水道管路調査にあたり、安全作業を最優先とし、ROV(水中ドローン)と潜水士による併用調査を実施しました。
硫化水素対策として検知器を使用するとともに、万が一の事態に備え、送気式器具を装備した潜水士が下水管内に入り、管路の継目や亀裂の状況を映像で撮影しました。
撮影したデータを基に、調査記録および映像の納品を行っています。
ROVは静水面で特に有効に活用でき、潜水士との併用作業により、効率的な調査を行うことができました。
※今後、調査実績は順次追加していく予定です。

全国対応可能です

当社では、全国各地の下水道管路施設調査に対応しています。
自治体様、管理者様、関連事業者様からのご相談を承ります。

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